実践栄養心理カウンセリング講座:亜鉛編

栄養心理カウンセリング講座では、いろいろな状況での影響について考えます。
特に、病気と栄養の関係は密接です。
場合によっては、栄養の取り方を変えることで症状が改善する場合もあります。
医療を否定しているわけではありませんが、栄養を改善しておかないと効果が悪くなることもあります。
そういったことも踏まえて、栄養の取り方を考えていく必要があります。

今回は実践編。
「亜鉛」について取り上げる予定です。
亜鉛不足の方が増えています。
亜鉛不足の代表は味覚異常。
それに精力減退。
それ以外にも皮膚炎などもにも影響があります。
亜鉛の大切さを今一度、理解して、食べ方を変えて、少しでも改善できるようにしていきましょう。

7月20日(水)は、栄養心理カウンセリング講座です。
「実践編:亜鉛」について行う予定です。
11~13時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

栄養心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院のこちらのページをご覧下さい。
よろしくお願い致します。