定則法9:幼少の子供が不幸に見舞われた場合
人生心理学は、陰陽説と五行説が元になっています。
その中の陰陽説は、ものごとを陰と陽に分けてみていくものです。
現在のコンピューターに使われている二進法もその一つです。
陰陽説にはいろいろな法則があります。
その法則を利用して世の中のことを見て行く方法の一つが定則法です。
定則法を学ぶことで、カウンセリングに役立たせることができるのです。
ぜひ、定則法を理解し、クライアントさんの悩みの解決に役立てていきましょう。
9月14日(土)は、人生心理カウンセリング講座です。
10~13時、神奈川教室です。
「定則法9:幼少の子供が不幸に見舞われた場合
」です。
親と子の関係。
簡単ではないですね。
どのような関係が考えられるのでしょうか?
人生心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院のホームページのこちらをご覧下さい。
よろしくお願い致します。