定則法:基礎3 父親と母親の役目

人生心理学は、陰陽説と五行説が元になっています。
その中の陰陽説は、ものごとを陰と陽に分けてみていくものです。
現在のコンピューターに使われている二進法もその一つです。

陰陽説にはいろいろな法則があります。
その法則を利用して世の中のことを見て行く方法の一つが定則法です。
定則法を学ぶことで、カウンセリングに役立たせることができるのです。
ぜひ、定則法を理解し、クライアントさんの悩みの解決に役立てていきましょう。

母親と父親も陰陽です。
陰陽はどちらが強いとかいうものではなく、表裏で一体です。
ただ、役目が異なるのです。
母親と父親の役目を理解することも定則法を考える上で、大切なことなのです。

6月1日(木)は、人生心理カウンセリング講座です。
「定則法:基礎3 父親と母親の役目」について行う予定です。
13~16時、神奈川教室です。

人生心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院のホームページのこちらをご覧下さい。
よろしくお願い致します。