栄養心理カウンセリング講座:減量編

ダイエットを考える方が多いですね。
その時、考えるのは、単に食べなければ良いという考えですね。
先日もある医療スタッフの方と話しをしたとき、こういった話題になりました。
特に、カロリーのあるものは避け、カロリーのないものを主に食べる、というような行動に走りやすいです。
例えば、こんにゃく、キャベツ、わかめ、リンゴ、バナナなど今までにダイエットで話題になったものはたくさんありますね。
(りんごやバナナはカロリーはありますが・・・)
しかし、なかなか上手くいかないのではないでしょうか?

それに、それは、危険です。
食べることは命に直結します。
闇雲に食べなかったり、変なものばかりを食べていると体調不良の元になります。
ですので、きちんと栄養学的なことを考えながら、ダイエットをしていくことが大切です。
栄養心理学的なダイエット法が有効だと思います。

3月31日(日)は、栄養心理カウンセリング講座です。
「ダイエット」について行う予定です。
11~13時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

栄養心理カウンセリング講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院のこちらのページをご覧下さい。
よろしくお願い致します。