滾球法2は、内臓の機能を高めます

滾球法は、「こんきゅうほう」と読みます。
滾は、「滾る」で「たぎる」と読みます。
滾るとは、激しく流れるという意味です。
ですので、この功法を行うと、内臓の気が滾ってくるのです。
内臓の気が強化され、心身の強化につながります。
特に、内臓を活発してくれます。
肝臓や腎臓、膵臓、脾臓、胃、小腸、大腸、卵巣、子宮などのトラブルの改善などにも有効です。
滾球法、気の流れを感じることができるかもしれません。
気を感じながら、取り組んでいきましょう。

1月6日(月)13~14時の予定です。
「滾球法2」を行う予定です。
神奈川教室です。
少林内頸気功講座につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧下さい。
よろしくお願い致します。