胎児期の方はじっとしていると良さがでません

人生心理学では、人の一生を12区分しています。
それぞれにその時代の特徴があります。
そして、人は、その中のいくつかの特徴が強く表れると考えています。
その特徴を知ることで、その人の行動パターンが見えてくるのです。

十二区分の一つが胎児期。
胎児の時期は、変化が激しいですね。
なんといっても、受精卵から赤ちゃんの形まで変化して、成長していくのですから。
ですので、胎児期の影響が強い方は、じっとしているのが苦手です。
いつも変化を求めて動いていくという特徴があります。

逆に、じっとしているのは苦手です。
同じ作業をしていると嫌になってしまいます。
仕事などは特に、変化が必要です。
同じ作業をしていると、転職したりするのです。
上司の方は、その点を理解して、業務を考えたほうがいいです。

あなたは、胎児期の影響が強いタイプでしょうか?

5月10日(金)は、人生心理カウンセリング講座です。
「胎児期の特徴」について行う予定です。
10:30~16:30、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

8月2日(金)より、人生心理カウンセリング講座を新たに開講します。
13時~16時、第一・第三金曜日を予定しています。
ご関心を持たれた方は、こちらからお問い合わせいただければと思います。
よろしくお願い致します。