WHOでも砂糖の摂取量が規制されました
数日前のニュースでした。
WHOでも、砂糖の摂取量の上限を決めたというのです。
私からするとようやくという感じです。
20年以上前から、砂糖の危険性をクライアントさんに伝えてきました。
砂糖の摂取を控えることで、アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症、糖尿病、うつ、統合失調症などの症状が改善していく方を多く見てきました。
身体的なトラブルだけではなく、メンタル的なトラブルにも栄養カウンセリングは必須だと思います。
栄養カウンセリングを学び、多くのクライアントさんの力になりましょう。
3月14日(土)は栄養心理カウンセリング講座です。
「低血糖症」について行う予定です。
15~18時、神奈川教室です。
よろしくお願いします。



