人生心理カウンセリングでは、人生を3つの時代に分類しています。初年期、中年期、晩年期です。
そこに、人生行程である12の段階が、あてがわれることによってその人の特徴が出てくるのです。

初年期に、壮年期がある人はどのような特徴を持っているのでしょうか?

壮年期は、安全主義、現実主義です。
ですので、幼少期は落ち着いた子どもになりやすいです。
また、初年期はその人の考え方に影響します。
初年期に壮年期がある人は、安全主義、現実主義になりやすいのです。

明日は、人生心理カウンセリング講座です。
「初年期に壮年期がある人の特徴」について行う予定です。
9~12時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。