病院とのお付き合いの仕方を考えて見ましょう

病院の良し悪し。
あなたは、どこで判断するでしょうか?

・大学病院なら間違いないから
・総合病院だから全部を見てもらえるから
・専門の先生が開業しているクリニックだから
・テレビに出ている先生だから
・新しい病院だから
・CTやMRIなどの設備が充実しているから
・最先端の医療を行ってくれるから

いろいろな判断の基準がありますね。
また、通院する時と入院する時では判断の基準が違ってきますね。
通院であれば、医師のウエイトが大きいかもしれません。
しかし、入院となるとどうでしょう?
医師だけではなく、看護師の対応も重要になってきますね。
入院していて、一番接するのは、看護師です。
看護師が優秀であれば、早く以上に気づき、対処してもらえる可能性が高いです。
もし、点滴を間違えるようなところだったらどうでしょうか?
安心して療養もできませんね。

病院はいざというときに、頼るところです。
ただ、表面的なものにとらわれていると危険なこともあります。
病院との連携も、カウンセラーは必要になることもあります。
病院について今一度、考え見ましょう。

10月20日(日)は、心理カウンセラー養成科実践コースです。
「病院との連携」について考えて見ようと思います。
12~13時、神奈川教室です。
よろしくお願い致します。

心理カウンセラー養成科につきましては、TAO心理カウンセリング学院HPのこちらをご覧下さい。
よろしくお願い致します。