「どのような食生活をすればいいのかが具体的になりました」

5月15日(日)は、栄養心理カウンセリング講座でした。
ビタミンBについて行いました。
現代の日本では、ビタミンBの摂取が少ない傾向にあります。
そのため、心身の不調を抱えられている方も増えています。
ビタミンBには、いろいろなものがあります。
B1、B2、ナイアシン、パントテン酸・・・
それぞれの働きを知り、どのような食材に多く含まれるかを知ることで、どのような食生活にするといいのかがわかります。
特に、体調不良のある方は、体調不良と栄養の関係を知ることで、改善をすることができるかもしれません。
カウンセリングを行う時にも、栄養心理学的は視点を欠いてはいけません。
心のトラブルも食生活の改善で改善することが多いからです。
今一度、ビタミンについて考え直してみましょう。

次回は、6月5日(日)の予定です。
よろしくお願い致します。