「現代の食事は意外と栄養失調になりやすいいんですね!」

6月5日(日)は、栄養心理カウンセリング講座でした。
「ビタミンB12と葉酸」について行いました。
この二つのビタミン。
どちらも造血に働きます。
どちらが欠けても貧血になります。

ビタミンB12は、動物性食品に含まれています。
植物性の食品にはほとんど含まれていません。
逆に、葉酸は、植物性の食品に多く含まれ、動物性の食品にはあまり含まれていません。
ですので、動物性の食品に偏ったり、植物性の食品に偏ったりしてはいけません。

「野菜をたくさん食べているので、葉酸不足ではないと思います」

このようなクライアントさんもいらっしゃいました。
しかし、その方は葉酸不足だったのです。
野菜を食べるといっても、キャベツやレタスなど、色が薄い野菜ばかりでした。
色の濃い葉物に多く含まれているのが葉酸。
(だからこの名前がついているのだと思いますが・・・)
色の濃い葉物は、ゆでたりする必要があります。
一方、白い野菜は洗って刻んだりすればすぐに食べることができます。
手をかけなくていいので、白い野菜を多く食べる傾向があるのです。
最近の女性は、美容のためといってサラダを食べることが多いです。
サラダは、濃い色の葉物を摂取しにくいので、葉酸不足なる恐れがあります。
特に、これから妊娠する可能性がある女性は、意識的に緑の葉物を摂取することが大切だと思います。
葉酸不足は、胎児にトラブルを起こさせる可能性があるからです。

次回の栄養講座は7月3日(日)の予定です。
「ビオチン」について行う予定です。
よろしくお願い致します。

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