体調が悪くなったら病院へ行けばいい・・・?

コロナウイル感染。
また広がりつつあるようです。
拡大しないことを願うばかりですが、怪しいですね。

このような時代、大切なのは、病院に頼らないこと。
病院はコロナウイルス対策で手一杯。
入院だけではなく、外来も縮小したりしています。
手術は最低限で、延期されてしまうこともしばしば。
リハビリなどは行われず、機能回復は遅れるどころか、悪化してしまうこともあります。

「体調が悪くなったら病院へ行けばいい」
このような考え方はもう通用しません。
できるだけ病院を頼らずに過ごすことを考えないといけません。
そのために必要なのは、適切な知識です。
知識がなければ、適切な行動を取ることができないからです。

適切な知識は、難しいものではありません。
日々の食生活をどうするか、睡眠をどうするか、考え方をどうするか、など身近なことです。
これは、元々医師の範疇ではなく、個人の問題です。
健康は自分自身が守るものです。
何気なく食べているものに、病気の元があるかもしれません。
そういったことを知り、対処していくことが病院を頼らなくて済むことになるのです。

TAO心理カウンセリング学院では、心理カウンセリングを行っています。
カウンセリングの最中には、適切な知識をお伝えさせていただいています。
その知識は、今の常識とは違うかもしれません。
しかし、常識に従っていては危険なことも知って欲しいのです。
カウンセリング歴、約30年。
常識は疑ってかかったほうが良いことが多いです。
あなたは常識にとらわれてはいませんか・・・?